2000年の春、生駒市の片隅で、小さな支え合いが始まりました。
「困ったときはお互いさま」。その合言葉のもとに集まったのは、
福祉への熱い志を持った数人の主婦たち。
「生駒サポートグループあけび」の誕生です。
介護保険制度が始まったばかりの時代。
制度だけでは届かない暮らしの困りごとに、
有償サービスやボランティアで寄り添っていました。
転機になったのは、ひとりの声でした。
身体に重い障がいのある方が言いました。
「高齢者のデイサービスではお風呂が中心で、好きなパソコンを学べない」。
その声を聴いて、私たちは決めました。
生駒市になかった身体障がい者のためのデイサービスを、自分たちの手でつくろう。
2003年、NPO法人格を取得し、一軒の民家を借りて、デイサービスを始めました。
はじまりは、ほんとうに小さな場所でした。
それでも、目の前の声に応え続けるうちに、支えてくださる方が増え、
活動は少しずつ、でも確かに広がっていきました。
2021年、社会福祉法人あけびへ。
届けられるものは増えました。届けられる人も増えました。
けれど、私たちの真ん中にあるものは変わっていません。
困っている人に手を差し伸べること。
そして、自分が困ったときに「助けて」と言えるつながりを、この地域に広げていくこと。
「困ったときはお互いさま」。この想いが、今日もここにあります。
2000年の春、生駒市の片隅で、小さな支え合いが始まりました。
「困ったときはお互いさま」。その合言葉のもとに集まったのは、
福祉への熱い志を持った数人の主婦たち。「生駒サポートグループあけび」の誕生です。
介護保険制度が始まったばかりの時代。
制度だけでは届かない暮らしの困りごとに、有償サービスやボランティアで寄り添っていました。
転機になったのは、ひとりの声でした。
身体に重い障がいのある方が言いました。
「高齢者のデイサービスではお風呂が中心で、好きなパソコンを学べない」。
その声を聴いて、私たちは決めました。
生駒市になかった身体障がい者のためのデイサービスを、自分たちの手でつくろう。
2003年、NPO法人格を取得し、一軒の民家を借りて、デイサービスを始めました。
はじまりは、ほんとうに小さな場所でした。
それでも、目の前の声に応え続けるうちに、支えてくださる方が増え、
活動は少しずつ、でも確かに広がっていきました。
2021年、社会福祉法人あけびへ。
届けられるものは増えました。届けられる人も増えました。
けれど、私たちの真ん中にあるものは変わっていません。
困っている人に手を差し伸べること。
そして、自分が困ったときに「助けて」と言えるつながりを、この地域に広げていくこと。
「困ったときはお互いさま」。この想いが、今日もここにあります。